辛い体験に苦しんでる方への江原啓之さんの言葉
江原啓之さんのツイッターを見ていたら、素敵な言葉が流れて来ました。
もちろんいつも素敵な言葉が流れてくるのですが、その時その時によって自分に刺さる言葉は違います。
辛いことがあった最中だったので、とても私に響いた言葉だったのです。
江原啓之さんの辛い体験に関する言葉をご紹介します。
辛い体験について
つらい体験を避けてばかりいてはいけません。つらい体験は、あなたのたましいを輝かせてくれる「磨き石」なのです。
精神的に辛いことがあった時、ちょうど江原さんのこの言葉が流れてきました。
辛い体験って、精神的にもうダメだ…。
と思ってしまったりしますよね。
そして否定的な考え方になってしまったり。
ネガティブな気満載になろうとしていた時でした。
そんな時にこの言葉が私の目に止まり、そしてハッと我に返ることができたのです。
もしかしたら、以前の私だったらそのまま通り過ぎていたかもしれません。
日頃から江原さんの言葉に触れ、いろいろと改革をしていたからこそ、この一つの言葉に救われたのかなと。
辛い体験=磨き石
辛い体験をした時、魂を輝かせてくれる磨き石だと思えば気持ち的にかなり変わってきます。
誰であっても、この世で何かしらの辛い体験をしなければなりません。
辛い体験こそ、魂を輝かせてくれるからです。
体験や経験により魂は輝くと言われています。
そして辛い事、苦しい事も避けて通る事は出来ない道なんですね。
それをきちんと理解する事ができると、辛い体験をしても気持ちを切り替える事が出来るようになります。
この体験を通して、私の魂は成長したんだ!
とはっきり自覚する事が出来ました。
魂について知る事で生きやすくなるのは本当だった
初めのうちは、江原さんの言葉を見ても、本を読んでも、講演会に行っても、あまり魂について理解する事は出来ませんでした。
でも、だんだんとお話を聞いていくうちに、「あ、こういう事だったんだ。」と理解する事が出来るようになりました。
私の場合、一番最初は友人に江原さんの存在を教えてもらい、そこからスタートしました。
変わった友人を見て、私もそうなれるのかな?
なんて思ってましたが、今周りの人たちから「変わったね。」と言われる事が多くなりました。
そして、自分自身でもとっても生きやすくなたっと感じています。
世の中は、自分次第で生きやすいか、生きにくいかは変わっていきます。
すべて自分の内側が決めることなのです。
その言葉の意味を実感できた体験でした。
もし今現在辛い体験をしているという方は、江原さんのこの言葉を思い出してみてください。
そして魂について学んでみてください。
結果として必ず心が楽になるはずです。