江原啓之さんの教え!自分の才能に気付き磨きましょう
「私には何もない。」
と思って生きてる方がどれだけ多いことでしょうか?
私も江原啓之さんに出会うまで、ずっとそう思って生きてきました。
江原啓之さんの教えである自分の才能に気付き磨くことについて、ご紹介していきます。
何の才能もない人なんていない!
何も才能のない人などこの世にいません。
みんな宝石です。
原石を磨くように、自分の才能を磨きましょう。
私たちは、必ず何らかの才能を持ちこの世に生まれてきています。
江原さんが言うように、何の才能もない人なんて存在してないんですね。
そうは言っても、周りの人たちはこんなに何でもできるのになんで私には何もないんだろう?
と思ったりしませんか?
実はそう思ってしまうのは、人と比べてしまってるからなんですね。
魂は、この世に生まれてくる時に何らかの才能を与えられてやってきます。
早い段階でそれに気づくことができた人というのは、ハッピーですよね?
でもなかなか気づけない人も、やっぱり存在しています。
気づけないのは、もしかしたら周りの人の才能に嫉妬したりしているせいかもしれません。
あなたとその人では、持ってるものが違うので全然違う才能でも当たり前なのです。
反対に、その人にはないものをあなたは持っているかもしれません。
それに気づいていないだけなのかもしれません。
自分の才能に気付きどんどん磨いていこう
マイナスなものを平均点にするよりも、才能あるものを伸ばしていった方がいいと言われています。
まず大切になってくるのが、自分の才能に気づくことです。
必ずあなたにも才能があります。
そしてその才能に気付きどんどん磨いていくことで、あなたの才能は伸ばされていきます。
磨けば磨くほど宝石が輝くのと同じように、才能も輝くということなんですね。
自分には何ができるのか?
自分に向いているのは何なのか?
まずは自分と向き合ってみることが大切です。
江原啓之さんのこの言葉を知り、私にもできることがあるんだということに気付き、自分の存在価値、生きる意味を知ることができました。
まだ自分の才能に気づいていないという方も、必ずあなたにも何らかの才能があるはずです。
自分自身と向き合うことで、いつか必ずみつかるはずです。
江原啓之さんのことばってすごいなっていつも思います。
こうして、自分と向き合うことに気づかせてくれたり。
そして自分と向き合うことで、自分の中に眠っている宝物を発掘できたり。
きっとあなたの中にも、いろいろなものが隠れているはずですね。