江原啓之さんが語るスピリチュアルなタブーとは?
江原啓之さんは、生きていく上で大切なことをたくさん私たちに教えてくださいますが、そんな中でスピリチュアル的なタブーについても教えてくれてます。
今の時代、様々な情報が行き交う中「何が良くて何が悪いのか?」がわからなくなってしまってたりするものです。
そんな中、正しい道を示してくれるのが江原啓之さんなんじゃないかなと思ってます。
スピリチュアルの生みの親である江原啓之さんが語る、スピリチュアルなタブーについてご紹介していきます。
スピリチュアル的なタブーについて
今の世の中、本当に様々な情報が行き来しています。
また、迷信などもいろいろ伝えられていて、何が正しくて何が誤りなのか?
よくわからないことってありませんか?
そんな疑問を解決してくれているのが、江原啓之さんなのです。
かなり昔の本なのですが、「スピリチュアルタブー・ブック」という江原啓之さんの本があり、ここには「これはよくてこれはダメ!」
的な江原さんの解説が載っているのでかなり参考になります。
スピリチュアル的に夜の神社の参拝ってどうなの?
夜に神社に参拝するのは良いのか悪いのか?
気になりませんか?
なんとなく夜の神社って、薄暗い感じがして不気味…。
という気持ちになった経験がある方もいるかもしれませんね。
そして実際に、「夕暮れ以降の神社の参拝はあまり良くない。」と言われてたりもします。
これはあながち間違いじゃないようですね。
スピリチュアル的に見ても、夕方以降の暗い時間帯というのは未浄化の霊がたくさん出てくる時間帯なんだそうです(>_<) そんな霊たちに取り憑かれてしまっては大変です。 ネガティブな気も満載になってくる時間帯なので、夕方以降は避けるべきでしょう。
運気の悪い時はあまり行動してはいけないって本当?
運気が悪いときはじっとしているなどと言われたりもしますよね?
これも、スピリチュアル的に見て正解なんだそうです。
江原さんの解説によると、人には運気の良い時期と悪い時期があり、運気の良い時期は外へ出て行き、そして運気の悪い時期というのは「内側を見直す時期」なんだそうです。
両方揃ってこそ、成長していくことができるということなんですね。
内面を見つめなおすことで、力を蓄えることもできるのです。
そのため、運気が悪い時期も人には必要なのです。
そして大切なのは、「今はどっちの時期なのか」を見極めるということなんですね。
おみくじは木に結ぶのはダメなの?
おみくじを引いた際に、あまり良くないおみくじだった場合木に結んできたりしませんか?
小さい頃から、当たり前のようにそうしてきました。
でも、これってスピリチュアル的に見るとダメなことだったのです(>_<) おみくじというのは、教訓として持ち帰るというのがスピリチュアル的な見解だと言われています。
でも確かにそうかもしれませんね。
すべてにおいて悪いおみくじなんてありませんし、「どうすればいいのか、指南書的な役割」をしてくれるのがおみくじなのかなと言われてみて納得です。
それを知って以来、たとえ凶を引いたとしてもおみくじは持ち帰るようにしています。
これはほんの一例になりますが、知ってそうで知らないこと。
あ、そういう事だったんだ!
ということが、江原啓之さんのスピリチュアルタブーブックに書かれています。
もっと詳しく知りたい。
➡(スピリチュアル タブーブックが気になるという方はここからチェックされてみてください。】
私の場合すぐにいろいろ忘れてしまうので、時々読み返しています。
正しいスピリチュアルを実践することで、よりいっそう魂的に成長していけるはずです。