江原啓之さんに教えていただいた行動が伴うことの大切さとは?
この世の中でとっても大切なことって、行動が伴うことなんですね。
やろうと思っても、思ってるだけでは何も変わりません。
行動が伴ってこそ、思いが誠なんだということを江原啓之さんに教えていただきました。
何かを成し遂げるために本当に大切なことって?
例えば、誰かが何かをやってるのを見て「私もやってみたい!」と思うことって多々あるはずです。
そんなことは多くの人が経験するはずです。
でもですよ?
やってみたい!と思って実際に行動するのって、その何パーセントだと思いますか?
ほとんどの方々が行動しないというのが常なんだそうです。
ちなみに、私自身も行動しないタイプでした。
何か新しいことを始めたいって思うことは思うんです。
でも、そこで終わってしまっていました。
なぜなら、いざとなると面倒だなという気持ちが勝ってしまってたからなんです。
そんな経験ってありませんか?
私は、面倒になるとやっぱりいいやと思って行動をやめてしまいます。
だって、今の生活が居心地が良いのになんで行動する必要があるの?なんて思ってしまっていましたから。
これでは、なにも始まらないんだということを江原啓之さんに教えていただいたのです。
行動が伴うことの大切さ
私たちは、大切なことを知る努力を忘れていませんか?
想いが誠か否か。それは行動が伴っているか否かです。
本当にやりたいことなら、行動が伴ってるということですよね?
やりたいと思っても、行動しなかったことというのは思いは誠じゃなかったということなんですね。
考えてみたら、本当にそうなのです。
本気でやりたいと思ったことって、やっぱり行動してるんです。
誰に何を言われようと、行動してるんですよね。
「やめた方がいいんじゃないの?」と周りの人たちから言われることってあったりします。
本気ではないことの場合だったら、そうだよね。面倒だし、時間もかかるしお金もかかるし、まあいいか。なんて言って止めてるはずなんです(;´Д`)
でも、本当にやりたいことの場合はいくら時間がかかろうとお金がかかろうと、やめてないですから。
コンフォートゾーンを抜けだせることは本気のこと
今いる場所って、誰にとってもおそらく心地よい場所です。
そんな場所から抜け出すことって、勇気が必要です。
だって、どんな場所に行くのかわからないですから。
そんなコンフォートゾーンを抜けても頑張ると思えることというのは、本気でやりたいことなんだということを知りました。
もっと踏み込むと、どんなことでもまずは行動してみること、つまり行動してみることで良いかどうかを判断することができると、どんどん良い人生になっていくんですね。
行動することには、勇気が必要です。
でも、そんな勇気を持つことで人は幸せになれるんだということを知りました。
全て江原啓之さんの名言から学んだことです。
まだまだ、私には行動が足りていません。
もっともっと行動を増やし、全てを経験にしていきたいと思ってます。