闇があるから光に感謝できるという江原啓之さんの名言とは?
江原啓之さんの名言で、とっても深い言葉を知りました。
人生って、自分の考え方次第でいくらでも幸せになることができ、そしていくらでも不幸になれるものなんですね。
今までの私は、ずっと後者でした。
自分で勝手に不幸になっていた典型だったのです。
人生はいくらでも幸せにもなれるし不幸にもなれる
あなたの人生は、幸せな人生ですか?それとも、不幸な人生でしょうか?
例えば、同じことが起こったとしてもそれを幸せに感じる方もいれば不幸に感じる方もいます。
幸せか不幸かを決めるのは、すべて自分自身ですよね?
自分で幸せだと思えば、人生は幸せ、そして不幸だと思えば人生は不幸なのではないでしょうか?
これは、江原啓之さんから頂いた名言やヒントなどから絶対にそうだ!と私の中で腑に落ちたことです。
闇があるから光に感謝
光があるから闇がわかる。
闇があるから光に感謝できるのです
かなり奥が深い言葉じゃないでしょうか?
人生って、良い時ばかりじゃないですよね?
辛い時期もありますし、幸せな時期もあります。
そんな辛い時期があるからこそ、幸せな時期はよりいっそう幸せに感じられるものなのではないでしょうか?
起きたことをどう捉えるか。
これって、本当に大切なことなんだということを学びました。
今までの私だったら、「なんで私にはこんな辛いことばかり起きるの?( *`ω´) ムキー」
こんな調子で、誰かのせいにして過ごしていたはずです。
自分自身の闇はすべて環境のせいにしていた私
自分に辛いことが起こるのは、周りの環境のせいだと思っていたのです。
そして、もう一つ重要になってくるのが大して辛いことが起きてないのにもかかわらず、勝手に辛いことが起きてると自分で思ってただけだったのです。
人生には、闇があるから光があるという江原啓之さんの言葉を知り、もっと自分自身に起きたことについて色々と見直してみる時間を作ることがでいました。
そして、光の部分に感謝することができるようになったのです。
何が起きても、すべて自己責任であり、そして闇の部分があるからこそ、光の部分がよりいっそう輝くんだという流れを知ったのです。
また、自分の考え方次第ですべて光にも闇にもなり得るんだということも学びました。
人生って色々ですよね。
色々なことが起きるから面白いんです。
光の部分ばかりじゃ、おそらく退屈してしまうんじゃないかということで、闇の部分も神様が与えてくれたのかな。
この人には、闇を乗り越えることができる力があるから、こうして闇を与えられたんだと一貫して考えることができるようになりました。
江原啓之さんに出会えたおかげで、自分の人生について考えることができるようになりました。
そして、こんな時にどう考えればいいんだろう?ということも、自分の中で腑に落ちるようになったのです。
人生で悩んでるという方には、江原啓之さんはとってもおすすめです。
まずは、名言からでもチェックされてみてください。