江原啓之さんの言う心の豊かな人になる方法とは?

江原啓之さんの言う心の豊かな人になる方法とは?

人生の目標は、心が豊かな人になるということだという方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

心が豊かな人、心が貧しい人ってどう違うのでしょうか?

江原啓之さんの言われる心が豊かな人になる方法について、ご紹介していきます。


心の豊かな人って?

心の豊かな人って、あなたの周りにはいませんか?

いつも、大きな心を持ってる方、何でも受け止めてくれる方、自分が自分がではなく、いつも周りにいる人のことを考えてるような方って、心が豊かな人だなと感じませんか?

そして、そんな人になりたいなとそういう人に出会うたびに思ったりします。


心が豊かな人と心が貧しい人

心が豊かな人というのは、心が広く、いろいろな人のために行動します。

反対に、心が貧しい人というのは、自分が自分がと、自分のためだけに行動してるように思えます。

基準が周りの人なのか、自分なのかによっても心が豊かなのか、心が貧しいのかがわかってしまいますね。

周りから見ていると、心が豊かな人か心が貧しい人なのかってすぐにわかってしまうように感じます。


心が豊かな人には愛がある?

心の豊かな人は、いつも愛を感じています。
愛を感じられないのは、孤独という想いがあるからです。

心が豊かな人は、常に周りに対する愛を持って生きているんですよね。

人って、どうしても交換条件を考えてしまう生き物です。

これをしてあげたんだから、これをしてくれて当然でしょ?(>_<)

なんて思ってしまったりしませんか?

実は、私はそんなタイプでした。

典型的な、心が貧しいタイプだったのです。

無償の愛を持っていろいろな人に接することで、人生が豊かになるということも知らずに、交換条件を出して今まで生きてきました。

まさに、自分のことしか考えずに生きてきたんだということを知り、自分で恥ずかしくなってしまいました。

心が豊かな人になるためにすること

過ぎ去ってしまった過去は、仕方がありません。

過去は変えられませんからね。

どうすれば、こころが豊かな人になれるのかについて、考えていかなければなりません。

心が豊かな人になるためには、自分のことではなく周りの人たちのことを考えて生きることです。

そして、感謝の気持ちを持って生きて行くことです。

感謝の気持ちを持つだけで、世界が変わります。

これは、私が江原啓之さんに出会ってから実践していったことで、感謝の気持ちを持つだけで本当に見える世界が異なってきます。

いろいろな人に対する態度も改められますし、なんといっても意識が変わっていきます。

豊かな人生を送ることができるようにもなっていくのです。

豊かな心を持つことを人生の目標に生きていこうと、江原啓之さんのこの名言を知り心に誓ったのです。

これを最後まで読んでくださった皆様も、江原啓之さんの名言を知り、心が豊かな人になってみませんか?

今、あなたが目にしている先に、江原啓之さんの言葉が生かせる情報や状況に出会えるかもしれません。