江原啓之さんからのスピリチュアルメッセージ!気が上りやすい人と下がりやすい人
江原啓之さんは、スピリチュアルな観点から「体からのメッセージ」を私たちは受け取る事ができると言われています。
人は大きく2つの分類に分ける事が出来、気が上りやすい人、気が下がりやすい人に分ける事ができると言われています。
さて、あなたは気が上りやすい人、気が下がりやすい人のどちらでしょうか?
江原啓之さんのいう気が上りやすい人とは?
気が上がりやすい人は基本的にせっかちだったり
落ち着きがなかったりします。
表面的にはいつもテンションが高く、元気に見えます。
こういう人がストレスがあると、つい食べ過ぎてしまうのです。
人は、ストレスなどを感じた時に本性が出るなんて言われてますね。
そんな中、気が上りやすい人というのはせっかちだったり、落ち着きがなかったりする特徴を持ってるようです。
また、不安感を強く持っているために胃の中に食べ物を常にたくさん詰め込んでおくことで安心するとも言われてました。
これを聞いて、なるほど!と思った次第です。
備蓄しておくことで、安心ですよね?
そんな安心感を食べ物で補ってるのかなと。
江原啓之さんのいう気が下がりやすい人とは?
「気が下がりやすい」タイプの人はストレスがあると
すぐに食欲が減退し、ぐったり元気がなくなります。
このタイプの人は猜疑心が強かったり、心配性だったりして、人との付き合いがどちらかといえば苦手です。
このタイプの人は、心配しすぎて食べられなくなってしまうんですね。
余裕が全くなくなり、心配で心配で仕方がない人なのかもしれません。
食べないから、どんどん力がなくなってしまうのは悪循環ですよね?
心とからだは繋がっているいうこと
よく言われてることですが、心とからだというのは繋がっています。
なんとなく調子が悪いなと感じる時って、大抵何か問題を抱えてる時なのです。
そんな心の調子の悪さを、からだを通して私たちに教えてくれてるのです。
なぜなら、心の不調は人はなかなか気づきにくいからです。
早めに気づいてあげることができると、大きな問題にならずに済みます。
病気でも何でもそうですよね?
早期発見ができれば、大事に至ることはないでしょう。
心の病気も同様なのです。
おかしいと思ったら心の声を聴いてみること
ちょっとおかしいなと思ったら、自分自身の内側の心の声を聞いてみてください。
これを習慣化していくことで、暴飲暴食を防ぐこともできるようになります。
食欲が減退してしまうのを避けることも可能になります。
心の声を聞き、何が辛いのか、原因を特定してみることです。
その後、心のケアを行っていくことで正常運行に戻すことができるのです。
悩みの火種が小さなうちに対処していくことで、大きな問題にならないうちに解決していくことができます。
人生ってそれの繰り返しですよね?
小さな火種を早めに消していき、辛い気持ちを抱えて生きる人が少しでも減りますように。
江原啓之さんの言葉では、人生を豊かにする言葉をたくさんいただくことができます。
何を見ても、何を読んでも腑に落ちなかったようなことが、ストンと腑に落ちるのが江原啓之さんの言葉なのです。
人生を変えたい、自分を変えていきたいと思われてる方は、是非江原啓之さんの言葉を参照されてみてください。
少しずつですが、あなたの人生にも変化が訪れるはずです。