今からでも遅くない!江原啓之さんの言われる2017年の開運のためにするべき事3選
新年度が始まり、新しい生活が始まったという方も多いはずです。
そんな中、今からでも遅くない「開運するためにするべきこと」を江原啓之さんが言われていました。
2017年の新年度からでも、開運するためにするべきことについてご紹介します。
2017年の開運のために今からするべきこととは?
2017年という年にふさわしい開運方法は、
- 鈴を持つこと
- 鏡を見ること
- 植物を育てて話しかけること
の三点です。
もう2017年も始まってすぐに半分終わってしまいそう(>_<)
そんな気持ちではなく、新しい新年度として気持ちを切り替えて、開運のためにするべきことをしておくことで、今からでも開運することができるんですね。
いつからでも、スタートは可能です。
何か2017年は運気が悪い。そう感じてる方は、今からでも遅くありません。
江原啓之さんの開運方法を試していくと良いでしょう。
開運のために鈴を持つことの意味とは?
鈴というのは、本来昔から「魔除けになるもの」としての意味があります。
悪いものから身を守ってくれるのが「鈴」なのです。
どんな鈴でも良いので、鈴を身につけておくことで2017年は悪いものからあなたを守ってくれる年になると言われています。
鈴を持つことで、2017年の邪悪なものを全て追い払ってしまいましょう。
開運のために鏡を見ることの意味は?
2017年という年は、鏡を見るのも良い年だと言われています。
鏡を見ることで、悪い邪気を跳ね返す力があります。
普段あまり鏡を見ないという方も、できる限り2017年は鏡を持ち歩き、鏡を見る癖をつけておくと良いでしょう。
悪いものを跳ね返してくれるようになります。
植物を育てて話しかけることで開運へ
2017年は、植物を育てるのも良い年だと言われています。
特に、観葉植物を育てることで運気が上がり、植物に話しかけていくことで良い運気を吸収することができると言われています。
風水的にも、観葉植物から発せられる「気」というのはとても良いもので、良い気を吸収することができるためです。
観葉植物は、空間を浄化してくれます。
玄関などに置くことで、気の入り口を浄化することができるので、是非玄関などに何かしらの観葉植物を置かれてみると良いでしょう。
植物に話しかけてみることで、いろいろと頭の中が整理でき「客観的な視点が得られる」と江原啓之さんが言われていましたが、試してみると本当にそうでした。
どうすればいいのか、自分の枠の中だけにとらわれてしまっている時というのは観葉植物に話しかけてみてください。
あなたの中で、何かしらのヒントが得られるはずです。
2017年の開運のために絶対するべきこと
2017年こそ開運したい!といくら思っても、開運することができない方もいらっしゃいます。
なぜ、そんな方々が開運できないのかお分かりですか?
開運は、果報は寝て待て状態で待っていても、いつまでたっても開運なんてできないのです。
行動しない限り、あなたの2017年の開運はありません。
江原啓之さんのそんな言葉通り、
- とにかく行動を起こすこと
- 自分にできることをしていくこと
で開運していくことができるようになるのです。
開運したい!と思われてる方は、開運方法を知った今がチャンスです。
知ってるだけで行動しなければ、知らないも同然です。
今から行動していくことで、あなたの2017年は開運の1年になるはずです。
せっかく江原啓之さんが開運方法を教えてくださってるのですから、本当なの?と思わずにまずは行動してみる癖をつけてみることで気づいた時には開運できているはずです。