自信のなさから妥協する人生を選んでしまうのはもったいないということ!
自信がないために妥協してしまうことって、今までありませんでしたか?
私には、そういうことがたくさんありました。
江原啓之さんの本を読んでいて、自信のなさから妥協する人生を選んでしまうのはとっても勿体ないことだと言うことを知りました。
自信がない時は逃げたくなるもの
物事に対して自信がない時というのは、どうしてもまあいいかと妥協しがちになってしまうのが人間というものです。
自信がない。そんな時には逃げてはいけないと言うことを江原啓之さんに教えていただきました。
例えば、洋服を買いに行った時に店員さんに、如何ですか?とってもお似合いですよ。
これと合わせるとよりこちらのお洋服が映えます。なんて言われたらどうですか?
自分に自信がある方であれば、「いえ、結構です。」と本当に欲しいと思ったものを購入することができるはずです。
しかしながら、あまり自分に自信がない方、自分というものを持ってない方は、「え?そうなのかな。」と流されてしまったり、断る勇気を持てなかったりするものです。
自信のなさから、まあいいかと妥協してしまうのです。
実は、私自身が江原啓之さんのこの言葉を知るまではそういうタイプだったのです。
自分の弱さを克服すべき
自信がない時は、負の感情に負けずに自分の弱さを克服すべき時です。
江原啓之さんのこの言葉を聞き、「ああ、私は負の感情にいつも負けてしまっていたんだ(;´Д`)」
そんなことに気づきました。
なんとなく、自信のなさから面倒になってしまっていたのです。
いろいろと考えるのが面倒で、そして断る勇気を持てずにそのまま流されていたのです。
これはつまり、負の感情に負けてしまっていたと言うことなんですね。
自分が弱いために、断る勇気を持つことができなかった。自分の考えを相手に伝えることができなかった。つまりそういうことですよね?
今回は、洋服やさんの例で行きましたが、これはつまり洋服屋さんのみならず、いろいろな所で同じことが言えるんだと言うことに気づきました。
人は、弱い生き物ですよね。
でも、弱さを克服できた人こそ良い人生を送っていくことができる人なんだと言うことを知りました。
妥協することを卒業し、もっともっと良い人生を歩んでいくことができるんだと言うことを江原啓之さんに教えていただきました。
江原啓之さんの言葉を知ることで、人生必ず豊かになっていきます。
あなたも、江原啓之さんの言葉で豊かな人生を歩んで行きませんか?