江原啓之さんの名言!人間関係は自分自身の映し出しだということ
あなたの周りにいる人たちって、どんな人たちですか?
人間関係って、いろいろ大変なことも多いですよね。
いろいろな人たちがいる世の中なので、うまくいかない人間関係もあるでしょう。
そんな時に知った江原啓之さんの人間かんけいは自分自身の映し出しだということについて、解説していきます。
あなたの周りにはどんな人がいますか?
自分自身の周りにいるのはどんな人なのか、考えたことがありますか?
私の周りには、その時その時によっている人が違っていました。
自分自身があまり良い状態じゃない時って、やっぱりそういう人たちが周りにいたということに気づいたのです。
例えば、仕事でもいかに仕事を楽にしてサボることを重視するようなことを考えていた時は、そんな方達が私の周りにいました。
今は、いかにして人に感謝されるかを考えて仕事をしているからか、そう考えてる方が周りにいます。
そう考えていくと、なかなか面白いなということに気づいたのです。
人間関係は自分自身の写し鏡
人間関係は、自分自身の映し出しです。
切磋琢磨、人と人は磨き合っているのです。
自分の周りの人間関係って、自分自身を映し出している鏡なんですって。
あなたがあまり良い方向を向いていなければ、あなたの周りにいる人たちというのは自ずとよい方向を向いてない人たちということになります。
そして、反対もしかりなんですね。
素敵な人になろうといろいろと努力している時というのは、やっぱり素敵な人が周りにいるということにもつながります。
全て自分次第で人間関係までもが変わっていくということを、江原啓之さんに教えていただきました。
自分を磨けば周りの人たちは素敵な人たちに
ということはですよ?
自分を磨くことで、次にできる彼も素敵な彼になるのかな、なんて安直なことを考えてしまいましたが、あながち嘘ではないようですね。
全て自分次第で、自分の周りの環境もかわっていくということは、自分を磨けば彼も。ということになりませんか?
元彼に未練がないわけではありませんが、そんな風に考えていくとワクワクしてきます。
それと同時に、もっと自分を磨かなきゃ、努力していかなきゃと身が引き締まる思いです。
自分を磨くことで、素敵な人たちに囲まれて過ごすことができるようになるんだということを知りました。
江原啓之さんには、自分自身が向上できることをいろいろと教えていただいています。
やっぱり、人として向上していくことで人生はどんどん前向きになっていくんだということを身を持って知りました。