江原啓之の名言！幸せはすぐそばにあるものなんだ

2017-01-13

いろいろな所で言われたり、いろいろな物語になって語られたりしますが、それでもすぐに忘れてしまう事ってありませんか？

私にとって、幸せはすぐそばにあるものなんだという事を思い出させてくれたのが江原啓之さんの言葉でした。

幸せはすぐそばにあるという事について、ご紹介していきます。

幸せはすぐそばにあるの？

忙しかったり、毎日を生きるのが精一杯だったりすると幸せはすぐにあるんだという事を忘れてしまいがちです。

あなたのすぐ近くに、幸せってありますか？

あまり意識しないと忘れてしまうのが、すぐ近くにある幸せなのです。

幸せは本当は近くにあるはずなのに、遠くまで探しに行くという青い鳥の物語だったり、星の王子様だったり、様々な物語を読むたびに、幸せってすぐ近くにあるものなのね。なんて納得していたつもりでした。

でも、時が経ち、毎日の忙しさに紛れてそういうことって忘れてしまうのです。

幸せになりたいと思ったら、近くを見直してみることって大切なことかもしれません。

灯台下暗しとはよく言ったもの

あなたの周りに、いつも近くで見守ってくれてる方っていませんか？

本当なら、すぐ近くに幸せがあるはずなのに人はどうしても遠くを探してしまいがちです。

私もそうでした。

なんで私はこんなに不幸なの？なんて思ってた時に、よくよく周りを見渡したら私のことを見守ってくれてたら家族や友人がたくさんいるということに気づいたのです。

自分で勝手に不幸のどん底に行ってしまい、周りで見守ってくれてた人たちに気づきもしなかったのです。

幸せについて考えてみると見えてくるもの

幸せが欲しいと思ってるうちは、多くの場合幸せなんてものは見えないものです。

幸せをすでに持ってるという気持ちで、自分の中の幸せについて考えてみてください。

誰にでも、必ず幸せってあるものです。

もちろん、あなたの中にも幸せはたくさんあります。

遠くの幸せばかり求めずに、今の自分にある幸せに目を向けていくことで、人生は幸せな人生になるということを江原啓之さんに教えていただきました。

人って、本当にないものねだりをしてしまう生き物ですよね。

私は、いつも無い物ねだりばかりしていました(;´Д｀)

本当なら、たくさんのものを持ってるのにも気づかずに。

人生の早い時期に、このことに江原啓之さんに気付かせていただき、本当に幸せです。

私は不幸なんだと思ってる方は、ぜひ自分の中にある幸せに目を向けてみてください。

私にもあったので、あなたにもきっとあるはずです。