江原啓之さんの波長の法則!波長が合う人ってどんな人なの?
江原啓之さんといえば、「波長の法則」の大御所のようなものですよね?
様々な法則がある中、宇宙の法則の中の波長の法則はとっても重要ですね。
波長の法則について、また波長が合う人について江原啓之さんの言われる「波長で引き合う人」について、ご紹介します。
江原啓之さんの言う波長の法則って?
あなたが出会う人は、波長によって引き寄せあっています。
さらに言うと、波長には高いところと低いところがあり、どちらかで引き寄せたかで印象が変わるのです。
気が合う人と出会うときは波長は高く、気が合わない人と出会うときは波長は低いのです。
波長の法則って、江原啓之さんのみならず色々なところで言われている法則ですが、人には波長というものがあり、その時の波長によって出会う人も変わってくると言われています。
あなたが今どんな人と出会うかで、今のあなたの波長がわかるとも言われているのです。
自分の波長と同じ人と出会う
簡単に言うと、自分の波長と同じ状態の人と出会うと言われています。
自分の波長が高ければ、波長が高い人と出会います。
自分の波長が低い時には、波長が低い人としか出会えないようになっているのです。
それが波長の法則です。
さらに一歩踏み込んだ江原啓之さんの波長の法則は、「波長には高いところと低いところがある」ということなのです。
波長の高い所と低い所ってどういうこと?
それでは、江原啓之さんの言う波長の高い所と低い所とはどういうことなのでしょうか?
同じ人間の波長でも、高い部分と低い部分があるということですね。
わかりやすく言うと、波長を上、中、下で分けたとして、上の波長の中でも上、下があり、中の波長の中でも上、下があるということなのです。
つまり、上の波長を持った人でも上の上の波長の方と出会うか、上の下の波長の方と出会うか、あなたの上の部分と引き合うか、下の部分と引き合うかで変わってくるのです。
これが、波長の高いところ、低いところという意味なのです。
波長が合う人と波長が合わない人
それでは、波長が合う人と合わない人とはどういうことなのでしょうか?
江原啓之さんの言葉を借りるならば、違う波長の人ということになります。
同じ波長の人であれば、気があいますし、波長が全然違う人であれば気が合わなくて当然です。
性格が合うとか合わないとか、そういうことじゃなくて全ては波長の上に成り立ってるんですね。
最近波長が合わない人とばかり出会うとき
波長が合わない人との出会いが最近続く。
そんなときもあるかもしれません。
そんなときというのは、「自分を振り返るチャンス」だと江原啓之さんは言われています。
どんなときでも、自分を振り返るのはとっても大切なことです。
そして、波長が合わない出会いが続くときこそ、本格的に自分を振り返るべきときなのです。
なぜなら、あなたの波長が下がってるから、あなたと合わない人との出会いばかりが起こるのです。
気が合う人との出会いが多いとき
反対に、気が合う人との出会いが多い時というのは「波長がとっても上がってる時」なのです。
あなたの波長が上がってる時なので、そういう時こそ新しいことを始めてみると成功する可能性が高くなります。
色々なことにチャレンジするべき時だと考えてみると良いでしょう。
波長の法則の使い方
日常生活において、波長の法則を使うことでいろいろなことを知ることができます。
自分の波長なんてなかなかわからない(>_<)
と今まで思われてた方も、こうすれば波長がどうなってるのかがわかるという事に頷けましたでしょうか?
波長の法則を利用して、人生を向上させていく事もできますね。
素敵な波長の法則を教えていただいた江原啓之さんには感謝感謝です。