江原啓之さんオススメ!木と気に触れてパワーをいただく方法
江原啓之さんからは、本当にたくさんのことを学んでいます。
そんな中、江原啓之さんの本である「あなたが輝くオーラ旅33の法則」からも、とっても素晴らしい学びがありました。
神社に行くと、どうしてもお守りがだとか、御朱印帳がだとか、おみくじがだとか、そういう事に気を取られてしまったりするものですよね?
神社などのパワースポットに行く際にとっても大切な木と気に触れる事について、ご紹介します。
神社などのパワースポットで大切なこと
江原啓之さんの名言から、学ぶ事って沢山あります。
江原さんの教えは一貫していて、いつも私たちに大切な事を伝えてくれています。
とはいえ、なかなか講演会に行けないという方も多いかもしれませんね。
そんな方にオススメなのが、江原啓之さんの本から学びを得る事です。
江原さんの本にも、たっぷりと江原啓之さんの教えが詰まっています。
そんな中、スピリチュアルスポットと呼ばれる場所に行った時に一番大切な事は何なのか?
とってもしっくり来る事を教えていただきました。
パワースポットなどと呼ばれる場所に行くと、どうしても私たちは「せっかくここまで来たんだから」という気持ちになってしまったりするものです。
元をとろうではありませんが、そんな気持ちになってしまい、あれもこれもと欲張ってしまったり。
その結果、神様と交わる時間であったり、神様を感じる時間、そして神様と対話する時間がなくなってしまったりするものです。
そもそも神社は、神様に感謝の気持ちをお伝えしに行く場所です。
でもなかなかそれが難しくなってしまったり。
江原啓之さんがいうところの小我にとらわれてしまい、どうしても自分の利益を考えてしまうのが私たち人間なのです。
木と気に触れる事
江原啓之さんから教えていただいたのは、神社では木と気に触れることが大切だということです。
神社に行った時に、気を感じていますか?
そして、木に触れていますか?
神社にある木というのは、長い間神社という神聖な空間にある訳ですから、神聖なパワーを感じるはずなのです。
江原さんの言葉を聞いてから、神社では樹齢の長い木に着目しています。
そしてパワーをいただいきています。
神社の気を感じたり、木に触れたりするようになってから、不思議なことですが神様をより身近に感じられるようになりました。
神社って、こういう場所なんだ。
ということを、教えていただいたような、そんな気持ちです。
なかなか神社に行って、木と触れ合うことってないかもしれません。
でも、神社で木は祀られていたりすることも多いですよね?
どうして木が祀られているのか。
その理由を考えてみると、いろいろと結びついていくんじゃないかなって思います。
また、あまり小さなことにこだわらず、せっかく来たんだからという気持ちを捨てることで、より多くのものをいただくことができるのではないでしょうか?
江原啓之さんの本、「あなたが輝くオーラ旅33の法則」は沢山の学びに溢れているとってもお勧めの本です。
特に、パワースポット巡りが好きな方は、必見の本になります。
私もパワースポット、スピリチュアルスポット巡りが大好きなので、出かける際のお供の本として大変重宝しています。
木になる方は、ぜひチェックされてみてください。