「魂の年齢」について考えた時に江原啓之さん言葉がしっくりきた訳
「魂の年齢」について、考えたことがありますか?
人には年齢というものがありますが、人の魂にも年齢ってあるんです。
江原啓之さんを好きになったきっかけの一つに、精神世界、スピリチュアルな世界の解説がしっくりくるというのがありました。
魂の年齢について知りたい方はチェックしてみてください。
魂の年齢と実年齢の違いって何?
魂の年齢と私たちが通常年齢と呼ぶ肉体年齢とは、違うものなのです。
よく耳にする言葉で、「魂の年齢」という言葉がありました。
魂の年齢って?(;´Д`)
もう最初は、そんな感じでした。
でも、江原啓之さんの本を読むと、魂の年齢と渡したいが通常年齢として数えてる年齢と違うということがわかりました。
人の魂は、何度も輪廻転生をくりかえしています。
何度もこの世に生を受けてる魂ほど、魂の年齢が高いということなんですね。
そして、この世で様々な経験値を積んでいる魂ほど、年齢が高くなっていくということだったのです。
実年齢が高くても魂の年齢が低いこともたくさんある
実年齢が高いと、魂の年齢もそれなりに高いのでは?と思ってましたが、これは完全に間違いだということに気づきました。
輪廻転生の回数が少なければ、いくら老年期の方であっても魂の年齢は低いままなんですね。
反対に、まだ子供なのにやけに言うことがしっかりしているな。とか、どっしり構えているなという子もいたりするんですよね。
そういう子の魂の年齢は、高いということなんですね。
年齢では、全く見分けがつかないのが魂の年齢なのです。
魂の年齢の高い人の見分け方って?
魂の年齢って、実は診断テストなどを行わなくても見分けがついたりするんです。
魂の年齢が高い人というのは、人格者に多いのです。
何が起きても、どっしりと構えている方っていませんか?
また、何かが起きたら常に自分に責任があると考えられる方というのも、魂の年齢が高い証拠です。
愛に溢れ、どんな人に対しても謙虚な気持ちを持ち、感謝の気持ちを常に持ち併せている方こそ、魂の年齢が高い方なのです。
そして、魂の年齢が高い方というのは絶対に驕りたかぶったりしない人なんだということを江原啓之さんに教えていただきました。
魂の年齢が高い人ほど霊格は気にしない
よく、自分の霊格などを気にしたりするかたも多いですが、本当に魂の年齢が高いかたほど、自分の魂の年齢についてあまり気にしませんし、また、霊格についてもさほど気にしないのが魂の年齢が高いかたなのです。
そんなことに焦点を合わせるのではなく、いかに魂を磨く経験をすることができるのかに焦点を当てているため、どんどん魂の年齢が上がっていくのです。
経験値を上げていくことで、魂の年齢はどんどん上がっていくからです。
魂の年齢が低いから悪いわけじゃない
魂が幼いことが悪いというわけではありません。
そうなのです。
私は、薄々感じてました。
わたしの魂の年齢は、おそらく低いんじゃないのかなと(;´Д`)
そんな私に助け舟を出してくれたのが、江原啓之さんの言葉でした。
魂の年齢が幼かったら、そこから登っていけばいいだけの話です。
だって、たまたま魂の年齢が低い魂がたまたま私の中に宿ったので、仕方ないことですよね?
だったら、どんどん私の力で、魂の成長をさせてあげればいいんです(*´∀`*)
まだまだ、成長できる部分がたくさんあるってことですから、やる気が出ますね。
江原啓之さんの「魂の年齢」についてのこの言葉に出会ったので、「よし!今から絶対魂を成長させたるわ!」
と思うようになれたのです。
そんなわけなので、私と同じくあまり魂の年齢が高くないと薄々感じてる方、魂の年齢の診断テストであまり魂年齢が高くないなと感じた方は、魂の年齢を成長させる訓練をしていきませんか?
江原啓之さんのお言葉を隅から隅までチェックするだけでも、魂の年齢って上がるものなんですよ(*´∀`*)
私の友人で、江原啓之さんファンの友人が江原啓之さんの講演会に出たり、本をくまなくチェックしたり、ラジオから色々な情報を得たりしているうちに、魂の年齢を上げることに成功しました。
彼女は、本当に変わったんです。
なので、私も魂の年齢を絶対あげようと心に決めました。
江原啓之さんの教えで、魂の年齢を上げていきましょう!