江原啓之さんの教えるお守りの効力を最大限生かす方法
江原啓之さんは、神社のお守りの効力を最大限生かすためにはどうしたらいいのか？
著書の中で教えてくださっています。
お守りは、いつも授かったらどうされてますか？
お守りをどうするかで、効力が活かせるかどうかも変わってくるということなのです。
江原啓之さんの教えるお守りの効力を最大限生かす方法についてご紹介していきます。
お守りの効力
神社に行くと、その神社その神社でお守りを授かることができますよね。
どのお守りを授かればいいのか。
悩んでしまうという事もあるでしょう。
江原啓之さん曰く、
欲張りの気持ちからあっちもこっちも授かるのは良くない事
なんだそうです。
どうせなら、あの願いも、この願いも叶えたい。
と人間なので思ってしまうものですよね？
でも、その気持ちがもしも小我の気持ちからだとしたら、それはNGなんだそうです。
神社の神様に見守ってくださってる事に感謝をするのが、筋なのです。
それなのに、あれもお願いしたい、これもお願いしたいでは本末転倒ですね。
神様同士が喧嘩する事はあるの？
よくお守りをたくさん持つことで、神様同士が喧嘩することがある。
などと言われたりもしてますよね。
でも、そんなことはないと江原啓之さんは言われています。
神様同士が喧嘩するなんて、そんな神様は低俗ではないと。
言われてみるとそうですよね？
神様は低俗な存在なので、喧嘩することなんてないですよね。
違う観点から、欲張りな気持ちの改善が重要だと言われているのです。
お守りの効力を最大限生かす方法
それでは、江原啓之さんオススメの、お守りの効力を最大限生かす方法とは一体どんな方法なのでしょうか？
拍子抜けした。
という方もいらっしゃるかもしれませんが、大切なのはいつも持ち歩くことなのです。
え？そんなことで？
と思われるかもしれませんが、いつも身近に神様の存在を携えておくことは、とっても大切なことなのです。
そうすることで、いつでもどこでも神様を身近に感じることができますね。
もしもそれが無理であれば、神棚であったりよく見える場所に保管しておくべしということでした。
このお話は、江原啓之さんの著書であるあなたが輝くオーラ旅の中に収録されています。
基本的なことですが、実際のところどうなの？
ということが、具体的に腑に落ちる形で解説されている本になり、とっても素敵な本です。
お守りの効力を自ら奪うようなことになってしまっては、もったいないですよね？
そんな事にならないようにも、お守りを授かったら、いつも身近に感じられるようにしておくと良いでしょう。
お守りは、たくさんのエネルギーが詰まった存在です。
ぞんざいに扱うなんて、もってのほかです。
２０１９年から、お守りの扱いを変えてみませんか？
ハッピーな１年を過ごす事ができるはずです。