江原啓之の言う3つの病について!病気には3つの種類があるって?
江原啓之さんは、病気には3つの種類があると語られています。
本でもその事について書かれていました。
江原啓之さんの言う、病気の3つの種類とは一体どういうことでしょうか?
3つの種類の病気について、ご紹介していきます。
江原啓之さんが言う病気には3つの種類があるって?
江原啓之さんが、病気には3つの種類があると語られてました。
1つ目が肉体の病
2つ目が思い癖の病
3つ目が宿命の病
と言われています。
スピリチュアル的に考えていくと、病気ってひとつだけではないということを知りました。
江原啓之さんがいう肉体の病とは?
それでは、肉体の病からひとつずつ紹介していきます。
肉体の病とは、私たちが日頃から病気と呼ぶものがこれに値します。
無理をしすぎてしまったり、暴飲暴食などをしすぎてしまったり。
自分自身の生活から病気を引き起こしてしまうのが、肉体の病気にあたります。
過労や睡眠不足からくる病などもこれにあたります。
江原啓之さんがいう思い癖の病
次に、思い癖の病について見ていきましょう。
思い癖の病とは、神経質に考えすぎてしまうがために病気になってしまうような病のことを言います。
特に、胃の病気などって精神的に疲れてしまうことでなってしまうことも多いですよね。
考え方を変えていくことで、この思い癖の病はなくしていくことができるとも言われています。
起こってもいないような事に不安になってしまうタイプの方は、この重い癖の病を抱えやすいなどとも言われています。
自分で勝手に思い込みにより勘違いしてる事もあるので、思い癖の病いは注意が必要ですね。
江原啓之さんがいう宿命の病
最後に、宿命の病とは元々寿命などで決まっていたり、あなたの魂にプログラミングされている病の事を言います。
これはもう仕方がないことなので、受け入れるしかないことです。
プログラミングされてることを変えることは、残念ながらできないと言われています。
そのため、受け入れて共存するしか道はないのです。
以上のように、スピリチュアル的に見ていくと病気には3種類があるということなんですね。
その中でも、1の肉体の病と2の思い込みの病については自分次第でなんとかしていく事ができるものです。
思い込みをなくして行き、自分についてきちんと理解する事で、特に2は減らしていく事ができるのではないでしょうか?
なんでもすぐに病気だと思わずに、「なんで病気になったのか?」を考えてみるきっかけになった江原啓之さんの言葉でした。